俺のステーキ ジョーで富山の怪物 1ポンド熟成肉を喰らう
- 2015年01月17日(土)
熟成肉の話題を最近よく目にする。人生何事も経験なのでとりま食べてみたい。
魚津で熟成肉のビーフステーキを食べれるとのこと、遅ればせながら食べに行ってきてみた。
今回は愛用のコンデジを忘れ、使い方の分からない相棒カメラ使用。ということで随所で色やピントが甘いのはご愛嬌。
8号線沿いの俺のステーキ ジョー
8号線沿いの元ファミレスだった場所にある俺のステーキ ジョー。
隣は富山を代表する回転寿司のきときと寿司。
ちなみにこの記事を書いてるのは冬。ただ食べたのは夏で写真も夏っぽい、ネタもじっくり熟成済。
スポーツ新聞風のポスターの写真がスゴイ
店内入ると微妙に待ち気味。迫力満点の肉ポスターを眺めて、口の中を唾液で充満させつつチンと待つ。
店内はファミレス風
店内はファミレス風。居抜きなのか微妙にソファ破れてたり。ただそれも肉のワイルドさの象徴と肉をチンと待つ。
肉が鎮座する熟成庫
店内徘徊してると熟成庫発見。大量の肉がチンとしている。
迫力ある熟成肉
熟成肉には各種案内も。その後何かで見たけど、熟成肉を作るのって大分難しいらしい。
この肉を丸ごと焼いてみたいなぁと、男の野望がフツフツと湧き出る。
スープとご飯とソース
スープとソースは2種類から選べる。そして肉と共に喰らわれるであろうご飯も到着。
俺の熟成ビーフハンバーグ 180g 1,180円
180gと普通サイズの熟成ビーフハンバーグ。写真のクォリティが微妙だけど、撮影の向きを間違ったVineで補完。
熟成ビーフステーキ 1ポンド(450g) 1,980円
見事な奥ピンの写真と、これまた撮影の向きを間違ったVine。何となく肉々しさは伝わるかな。
まとめ
赤身で脂もさほどでもなく、最初食べきれるか不安だった1ポンドをペロリ。
熟成されて旨味も凝縮されて、歯ごたえの良さと肉々しさでそのワイルドさに病みつき。
霜降りの上品なステーキもいいけど、こういうワイルドさ満点のステーキも、野生の本能を保つためにも定期的に食べておきたい。
Facebookページのいいねで特典があったり、メニューも見てるだけで楽しい。メニューは結構ページ数があったのでフォト蔵をご覧あれ。